『白いシャツの店レタルの白いシャツ展vol.2 札幌にやって来ました。』のご報告。
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札幌から東京に戻って来ました。
もっとゆっくり休みたかったなーという気持ちありつつ、くつろいで実家にいると東京帰りたくなるので(笑)、まぁいいのかなと。
では、『白いシャツの店レタルの白いシャツ展vol.2 札幌にやって来ました。』の報告を。
今回の会場は札幌ブラウンブックスカフェ。
今回はレタルのシャツのサンプルも全部持って行きましたが、それ以外に今までコラボしたpatterieさん、平松佳和さん、そして次にコラボする武盾一郎さんの作品、今度発表するシャツは武さんとのコラボなので、それの伏線として展示しました。
あと、現在同じシェアアトリエLaborausにいる、かいき君のブランドaaAaa、新井さんのブランドrari、末田君のブランドsou-mu、の商品を一点ずつですが持って行きました。
会場はこんな雰囲気。

看板娘ならぬ看板ヌイグルミは遅ればせながら、今度やっと発表する『ロマンチストのためのヌイグルミ』。こちらはKUNPUの植村君とのダブルネームの子です。


こちらは現物限りなので里親を募集することになります。
オーガンジーの中にアートフラワーやパールの入ったとても綺麗なヌイグルミです。
入ってすぐに『おめかしする日のシャツ』がまず配置しました。

武さんの作品と『はじめましてのシャツ』武さんの作品は即売もしました。


そして『オトコマエなシャツ』、『ワンピースもどきのシャツとスカート』と続きます。

そこからアトリエの人達の服が並べられ、『憧れの白衣みたいなシャツコート』。



そして『ロマンチストのためのシャツ』と平松さんの描いた原画と共に並べらました。
実際の原画はシャツのプリントよりも大きく、筆跡が間近で見られ、本当に描いているんだなぁと感動しました。



そして対面の壁はpatterieの鈴切り絵ちゃんの大きな丸枠の作品が4点セットで、その間に『星咲く刺繍のチャイナシャツ』を並べました。

りえちゃんから送られた手紙まで貼ってしまいました(笑)。
展示はこんな感じでしたよ。
ブラウンブックスカフェさんは、アーティストのお客様や、面白いお客様が多く、会期中にカクキチさんと面白い方に「是非紹介させて下さい!」と言われてOKしたところ、こちらに記事出てました。(サイト写真は承諾しました)→http://olive-girl-love.com/?p=455
あとお手伝いに来てくれたハッチという友達の繋がりから、しっぽさんというアクセサリー作家さんにもお会いしました。
ちなみにしっぽさんはブラウンブックスカフェでアクセの販売もしています。
面白い人達とはいずれ一緒にお仕事したいなぁと思います。
それ以外にも竹細工の作家さんやキャンドルアーティストの方、友人の飯田キリコさんも遊びに来てくれました。
改めて札幌って面白い場所だな、というか、ブラウンブックスカフェが面白い場所みたいで、ここでやって良かったなぁと思いました。
お店の方もすごく良い方達で。
しかも、よくよく話を訊くと、ブラウンブックスカフェは以前にうちの実家の最寄りの円山公園駅の近くにあったのですが知らず、その近辺のカフェはよくチェックしていたのになんでだろう?と思ったら、上京したあとだったからなのですが、なんとその円山の時のお店、大学卒業時に陶芸の個展を開いた月庵というギャラリーを改装したところでした(どうりでなんか見たことあると思いました)。
そんなこともブラウンブックスカフェのブログでご紹介頂いたのでした。→http://bbcstaff.exblog.jp/19247965/
売り上げには結びつかなかった札幌展ですが、色々反省も出来たし、友達にも会えたし、祖母には喜んでもらえたし、良かったのかなと思います。
札幌には顧客の方がおりますがその方には会えなかったので、また次回の機会に。
めげずに毎日頑張ります。めげずにね。
もっとゆっくり休みたかったなーという気持ちありつつ、くつろいで実家にいると東京帰りたくなるので(笑)、まぁいいのかなと。
では、『白いシャツの店レタルの白いシャツ展vol.2 札幌にやって来ました。』の報告を。
今回の会場は札幌ブラウンブックスカフェ。
今回はレタルのシャツのサンプルも全部持って行きましたが、それ以外に今までコラボしたpatterieさん、平松佳和さん、そして次にコラボする武盾一郎さんの作品、今度発表するシャツは武さんとのコラボなので、それの伏線として展示しました。
あと、現在同じシェアアトリエLaborausにいる、かいき君のブランドaaAaa、新井さんのブランドrari、末田君のブランドsou-mu、の商品を一点ずつですが持って行きました。
会場はこんな雰囲気。

看板娘ならぬ看板ヌイグルミは遅ればせながら、今度やっと発表する『ロマンチストのためのヌイグルミ』。こちらはKUNPUの植村君とのダブルネームの子です。


こちらは現物限りなので里親を募集することになります。
オーガンジーの中にアートフラワーやパールの入ったとても綺麗なヌイグルミです。
入ってすぐに『おめかしする日のシャツ』がまず配置しました。

武さんの作品と『はじめましてのシャツ』武さんの作品は即売もしました。


そして『オトコマエなシャツ』、『ワンピースもどきのシャツとスカート』と続きます。

そこからアトリエの人達の服が並べられ、『憧れの白衣みたいなシャツコート』。



そして『ロマンチストのためのシャツ』と平松さんの描いた原画と共に並べらました。
実際の原画はシャツのプリントよりも大きく、筆跡が間近で見られ、本当に描いているんだなぁと感動しました。



そして対面の壁はpatterieの鈴切り絵ちゃんの大きな丸枠の作品が4点セットで、その間に『星咲く刺繍のチャイナシャツ』を並べました。

りえちゃんから送られた手紙まで貼ってしまいました(笑)。
展示はこんな感じでしたよ。
ブラウンブックスカフェさんは、アーティストのお客様や、面白いお客様が多く、会期中にカクキチさんと面白い方に「是非紹介させて下さい!」と言われてOKしたところ、こちらに記事出てました。(サイト写真は承諾しました)→http://olive-girl-love.com/?p=455
あとお手伝いに来てくれたハッチという友達の繋がりから、しっぽさんというアクセサリー作家さんにもお会いしました。
ちなみにしっぽさんはブラウンブックスカフェでアクセの販売もしています。
面白い人達とはいずれ一緒にお仕事したいなぁと思います。
それ以外にも竹細工の作家さんやキャンドルアーティストの方、友人の飯田キリコさんも遊びに来てくれました。
改めて札幌って面白い場所だな、というか、ブラウンブックスカフェが面白い場所みたいで、ここでやって良かったなぁと思いました。
お店の方もすごく良い方達で。
しかも、よくよく話を訊くと、ブラウンブックスカフェは以前にうちの実家の最寄りの円山公園駅の近くにあったのですが知らず、その近辺のカフェはよくチェックしていたのになんでだろう?と思ったら、上京したあとだったからなのですが、なんとその円山の時のお店、大学卒業時に陶芸の個展を開いた月庵というギャラリーを改装したところでした(どうりでなんか見たことあると思いました)。
そんなこともブラウンブックスカフェのブログでご紹介頂いたのでした。→http://bbcstaff.exblog.jp/19247965/
売り上げには結びつかなかった札幌展ですが、色々反省も出来たし、友達にも会えたし、祖母には喜んでもらえたし、良かったのかなと思います。
札幌には顧客の方がおりますがその方には会えなかったので、また次回の機会に。
めげずに毎日頑張ります。めげずにね。
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